道場では、免疫細胞療法としても活用される「呼吸法」「霊動法」「用気法」を指導。免疫細胞としての効果、血液の浄化に「呼吸法」があります。約60兆ある人間の細胞の一つ一つにエネルギーを与えているのが「呼吸」。「吸う息」で酸素を血液に含ませて送り、「吐く息」でいらなくなったガスを吐き出しています。このように細胞がいつまでも健全である為に「呼吸」は行われています。これを「エネルギー産生」と言います。
 気血の流れを促すものに「霊動法」があります。わが国古伝の「ミタマフリ行法」がこれに当たります。そして、振動共鳴する「発声法」。共に、体が振動する事により、体内の気血の流れを良くして、体温を高めてくれます。やがて軽快感を覚えます。何よりも鬱血した気血の流れを振動により、改善させてくれることです。

 

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=《 息吹呼吸法での指導内容 》=
 道場では、①、「呼吸法」 ②、「導気法」、③、「用気法」、④、「霊動法」を指導。 特筆すべき当道場の特色は、わが国では指導者が少ない「霊動法」を指導していることです。
  当道場の呼吸法は武道、禅でも行われるわが国伝来の呼吸法である逆腹式呼吸法。「氣」を生む元のエネルギーである「吸う息」を重要視。根本的に浅い息では実践的応用に活用できないということです。「吐く息」は腹筋力と背筋力による押し出す呼吸法。「外気」を生み出す鍛錬へとなります。「息に専念する」これが当道場の教えです。
 

=《 振動を与える霊動法 》=
「楽古舎」の「呼吸法」「導気法」「用気法」はわが国伝来の「ミタマフリ行法」である霊動法から生まれたものを体系化したものです。
古代においての霊動の役割は古代祭祀、シャーマニズム文化の一面の他に、体に振動を与えて、体に支障を与えている淤血の流れを促す古代医療でもあったわけです。
現代では欧米で研究されている「バイオ・レ・ゾナンス」の振動法は、わが国ではすでに古代おいて古代医療として活用されていました。

世界でも稀なる我が国固有の霊動法は気を生み、気を活用させる事より、代替療法としても個人の健康においても最良の行法です。当道場ならではの古伝行法です。「振動医学」としても今後の療法に活用されて行く要素を持っています。

霊動法は「自発動」と「他発動」に区分。「自発動」は自分の意思で動くのでなく体が自然と勝手に動く「円居の気」があります。「他発動」は自らの意識で動かせるもので「鉾動法」「渦動法」があり、体内の気血の流れを促す事に重点を置いています。
体に「ゆらぎ」の波長を与える事により、微妙な振動が波長となって滞っている気血の流れを促してくれます。緩やかな体の振動は気が安定して精神を落ち着かせ、心に安らぎを与えてくれます。

○、 「円居の気」・・円座になり拍手、言葉を掛けてやることにより、体が勝手に動き出す「自発動」の行法。
○、 「鉾動法」・・鉾組み手にして、その鉾を回しながら体内全般に振動を与える行法。
○、 「渦動法」・・体の力を抜いて手で円をかきながら自由に体を動かす運動。

 

=《 気の鍛錬法・用気法 》=
霊動法から生まれるものに「用気法」があります。 呼吸法と合わせることにより、更に「気」は高められます。
○、用気法の鍛錬による「気」・・・行法により体内の気が充満すると体外へ放気、散気しようとする気が生まれます。発気を習得されると息吹呼吸療法として施術に応用できます。何よりも自らの健康維持に繋がります。
○、発声法による「気」・・・低音の発声法、響かせる発声法は気血の流れを促してくれます。振動共鳴から生まれる発声を体内に響かせてあげる事により、その波動は内にも外にも共鳴して行きます。体への振動は手足の指先まで響き渡り、体内の至る所まで振動させてくれます。その為には体内へ響かせるボイストレーニングが必要です。


「古気道」行法は、体のねじれと「気」を生み出す修練の為に体系化されたもので、体 の筋肉をほぐし、全身の気血の流れを促す運動。
古氣道行法には十七手の形があります。それは古典に基づいた名称、武道から取り入れ た形、振動法による体の動き、呼吸法と合わせた「気」の鍛練法、古神道行法により生ま れた霊動法というように、様々な体の筋肉の動き方と全身への気血促進の働きが取り入れ られています。

=《 古気道行法次第 》=

一、一礼、 「古気道」教訓
  古人の跡を求めず 古人の求める処を求めよ
 

人生まれて学ばざれば生まれざるに同じ。学びて道を知らざれば学ばざるに同じ。知って行なわざれば知らざるに同じ。                                   

二、[行 法]

  「振魂」・「鳥船行法」 
   

「導気法」(準備運動)串刺し・背筋伸長・側筋運動・大浪小波・その他

 

「息吹呼吸法」鼻口鼻頭の呼吸法(息のセンタリング)・ふいごの息・胸郭呼吸法・壇中呼吸法・背骨呼吸法・足心呼吸法・丹田呼吸法
内臓呼吸法(補腎、補肝、補心、補脾、補胃) 

  用気法二十手
  「息吹呼吸療法」内臓系。気管支系。骨格筋系。泌尿系。精神神経系。
 

「振動法」(霊動法)鉾動法・渦動法 ・自発動

 

「発声法」母音発声法・共鳴トレーニング

三、「古気道行法」  十七手

 

○、呪振りの気、○、布都主の気、○、鶴の舞、○、カシハデ、○、コゴトムスビの気、○、ミイブキ、○、風の行、○、水の行、○、雲居、○、ウズの気、○、八千鉾の気、○、比礼振り、○、ヘミの気、○、エヨウド、 ○、オノコロの気、○、壺の手   ○、ハフリの行

四、「ミタマシズメ」 踵の気

五、「湧玉行法」 ・ 「意念」

 
「呪振(まじふ)りの気」
イザナギノミコトが黄泉の国から逃げ帰る時に、追い掛けて来るヨモツシ コメを追い払う為に背に刀を振った故事による。「呪振りの気」の行法で行う「砂じり」の 作法は陰陽道の反閉(へんぱい)と言うすり足の動かし方です。反閉とは土地の霊を鎮めると共に吉運 祥福を呼ぶ星辰信仰によるものです。この足の作法は今日の武道、相撲の足の運びの基本 となっています。「楽古舎」では辟邪の祓いと共に、鉾組手を剣印としてわが国伝来の気の 鍛練法としています。

 

息の乱れは心の乱れ、心の乱れから不安、驚き、恐怖、緊張などの興奮が起こり、心身に影響を与えます。呼吸法は酸素摂取量がエアロビック運動よりも高く、激しい動きはなく、ゆったりとした運動で心拍数の安定、自律神経のバランス調整、リラクゼーション効果を高めてくれます。

*、[呼吸法の効能]

1 酸素効率の良さから血液の浄化、それに伴う細胞の活性化。
2 下腹部の運動、酸素摂取量より小腸、大腸の運動となり癌化、成人病予防となる。
3 丹田に気を集中する丹田呼吸により、精神力、集中力を養う。
4 細く長いゆったりとした呼吸は心身のリフレッシュに効果。
5 自然治癒力、免疫力が高められる事より健康維持、予防医学となります。
6 血液調整、体内器官の蠕動運動や血液循環が盛んになる。
7 気の充実を高めるには最適な鍛錬法。


人間が生きていく為の、生命へ関わる貴重な多くのメカニズムが呼吸法には組み込まれています。呼吸療法はこれからの「予防医学」「心身療法」として大いに活用されていく代替療法です。

*、「心身療法と呼吸療法の関わり」
現代病と言われる病気の8割は心身症と言われています。ストレス度が高まると血圧が上昇し、血液は固まり安い状態となり、血糖値が上昇すると呼吸の乱れが生じます。これは感情がマイナスとなった時と同じ症状です。そこで呼吸法を行うと緩和されます。
心身をリラックスさせ健康を保つには、体内に溜まった健康の阻害物質を呼吸法によって放出させることです。
呼吸法は心身のバランスを調えてくれます。

*、[呼吸のリラクゼーション効果]

1 自律神経のバランス=循環系、内臓の働き。ホルモン分泌、免疫力、機能の調整。
2 ガス交換=疲労物質の分解や排出の促進。酸素運搬。
3 横隔膜の上下運動=腹腔内を刺激。蠕動運動、血液循環が盛んになる→栄養素の消化、代謝を助ける。
4 セロトニン神経活性化=呼吸のリズム運動により精神的興奮をなくし元気になる。

 

*、当道場では「呼吸療法によるカウンセリング」を行っています。

自律神経失調症。更年期障害。睡眠障害。対人恐怖症。あがり症。不安症。うつ病。パニック症。神経衰弱。ノイローゼ。耳鳴り。メニエール。偏頭痛。高血圧。書痙(しょけい)。摂食障害等の心身症。成人病、生活習慣病。


*、「呼吸療法によるカウンセリング」を受けられたい人はメール、電話での連絡、又は、桑名道場へ来場下さい。 
    電話での応対は午後6時以降。

息吹呼吸法教室
[桑名道場] 
「日 時」 毎週木曜日、金曜日 午前10~午後4時
「内容及び費用」
○、息吹呼吸法短時間コース 一時間1000円
○、息吹呼吸法一日コース 6000円
○、呼吸療法専門一日コース 10,000円
○、霊動法一日コース 10,000円

[東京教室]
息吹呼吸法を長年に亘って修練された指導員が懇切丁寧に指導。詳細についてはホームページ「ジェリコ」を検索してください。
○、ホット元気 ジェリコ   「ジェリコ」  http://www.jericho.jp
東京都港区赤坂2-10-2 吉川ビル4階 電話03-3584-5042番

「連絡、申し込み」 「楽古舎」、もしくは直接お問い合わせ下さい。

[名古屋教室]
「日 時」 毎月第2、第4月曜日 午後1時~午後3時30分
「場 所」 住吉神社 名古屋市金山駅より徒歩10分

[京都教室]
教室では「精神文化から学ぶ現代の生き方」の講座と合わせて、呼吸法による健康の在り方と息吹療法を指導。
「精神文化から学ぶ現代の生き方」の講座内容は、ナビ、「各種セミナー」を検索頂き参考にして下さい。
「場 所」 護王神社
「内 容」 講座と呼吸法指導

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